善行市民の推薦受付—8月31日まで・顕彰は12月12日予定
元ネタソース: https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/machidukuri-suisin/404124.html

福山市まちづくり推進課は、2026年度(令和8年度)善行市民の推薦を受け付けています(ページ掲載日:2026年7月17日更新)。提出期限は2026年8月31日(月曜日)、顕彰式は2026年12月12日(土曜日)予定です。
僕は最初、「市が勝手に選ぶ表彰」だと思っていましたが、ページを開くと推薦側の話でした。僕は様式の枚数を見て少し構えましたが、文言は市民ならどなたでも推薦できる側に寄っています。地域で長く続けている活動を、書類で見える形にする作業です。
誰を推薦できるか——おおむね7年以上の個人活動
候補者は福山市民で、個人の立場・意思で長年(おおむね7年以上)善行を行い、将来も活動が期待できる人、と基準があります。例示は人命救助・防犯、災害の防止・救助・復旧、青少年健全育成、環境美化、社会福祉、保健・体育、地域社会づくり、人権・平和、国際協力、男女共同参画など。

個人推薦では推薦書(様式4)と、善行内容を確認できる資料。団体推薦では選考概要報告書(様式7)。提出先はまちづくり推進課(東桜町3番5号・市役所9階)。電話は地域活動支援担当 084-928-1051。
締切が「夏の終わり」、式が「年末」な理由
編集としては、審査・選考の時間を確保するための二段スケジュール——と読む向きもあります。とにかく現場では、8月末までに書類が揃うかが先で、式の案内は後から来る設計です。
村上カヨ記念基金——なぜ「善行市民」という名前なのか
制度の根拠は村上カヨ記念基金条例。木之庄町出身の故・村上銀一さん(福山市名誉市民)の寄附を受け、お母様の名を冠した基金で、1972年(昭和47年)以降毎年顕彰している、と市が説明しています。

表層は「推薦募集のお知らせ」。本質は、寄付由来の市民顕彰を、毎年の書類公募で回している点です。SNSの「いいね」ではなく、様式と資料で活動の継続性を見せる——古いようで、いまも推薦の入口はそこです。

1〜3年の観測点としては、推薦件数や分野の偏りが、翌年の周知の言い方に効きうる——推測です。いま確定しているのは、様式PDF/Wordの場所と8/31提出、12/12予定です。僕自身なら、候補者の了解を取ってから様式4を書き始めます。
次に動くのは、市の推薦案内から様式を落とし、8月中に資料を揃えて9階へ出すことです。僕は様式だけ先に印刷して、活動の年数を年表にしてから推薦文を書く方が早いです。まあ、候補者の了解が取れていない段階では書類は止めます。
