生後2カ月の男児殺害疑い、18歳の男を6日送検——袋を押収
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TSSテレビ新広島は2026年9月6日12時14分、福山市の自宅で生後2カ月の赤ちゃんを殺害した疑いで逮捕されていた18歳の男が、同日送検されたと報じています。一次は TSSの当該記事 です。殺人の疑いで送検されたのは、福山市に住む会社員の18歳の男、とあります。4日、自宅で生後2カ月の赤ちゃんの頭に袋をかぶせたうえ、うつぶせに寝かせて呼吸不全に陥らせ、殺害した疑いだ、とTSSは書いています。
読売新聞は5日付で、同じ疑いで18歳の父親とみられる男が逮捕された、と報じています。見出しは「こうでもすれば静かになると思った」です。一次は 読売の逮捕記事 です。TSS側も、警察の調べに対し「殺そうと思ったのではなく、うるさく泣くのでこうでもすれば静かになると思った」と、殺意については否認している、と書いています。否認を、事実関係まで否定した、とはTSSは書いていません。書いてあるのは殺意の否認です。

袋の押収と、解剖の予定
TSSは、警察が犯行に使われたとみられる袋を押収している、と書いています。テロップには「あす司法解剖を予定」ともあります。解剖の結果は6日昼の時点では出ていません。結果が出た、とはTSSの12時14分稿にはありません。
知りませんでしたが、送検は逮捕の翌日ではなく、6日です。逮捕側の読売は5日付です。日付の並びは、5日の逮捕報道と6日の送検報道、です。並びを、別事件、とは読めません。同じ自宅・同じ生後2カ月、と同じ疑いでつながっています。
自分ごととしては、続報は県警発表と地元テレビの見出しが先です。動機や家庭の事情まで、6日昼のTSSからは切れません。被害児の実名も、顔写真も、6日のTSS稿には出ていません。僕が先に見るのは送検と袋の押収、解剖はこれから、です。続きは県警発表と地元テレビです。
18歳は会社員、とTSSにあります。逮捕・送検の映像は現場の窓とテロップで、顔出しではありません。県警庁舎の写真は逮捕稿のOGPで、送検当日の現場写真ではありません。
問い合わせ先は、個別事件の窓口として一般公開されている電話ではありません。続報はTSSと読売、県警の発表を見てください。まあ、6日に分かっているのは送検と袋の押収、解剖はこれから、くらいだね。殺意の否認は本人側の説明で、司法の結論ではありません。
