備後圏域周遊観光推進—福山市が委託プロポを公告、2027年2月まで
元ネタソース: https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kanko/406534.html

2026年7月9日、福山市観光戦略課は、備後圏域周遊観光推進事業の委託先選定のため公募型プロポーザルを公告しました。履行期間は契約締結日から2027年2月26日まで。406534.htmlに公告文・募集要項・仕様書・評価基準に加え、2025年度造成モデルルート(PDF 4.21MB)が参考資料として公開されています。
福山をハブにした圏域周遊の設計図—同課が同日更新したガストロノミーツーリズム(406536.html)と並ぶ、2026年夏の観光委託のもう一本柱です。
406534が示す業務—「周遊」は何を買うのか
表層は入札公告、本質は備後圏(福山・尾道・三原・府中など)を横断する観光ルート・PRの外注枠です。
| 項目 | 市ページ |
|---|---|
| —- | —- |
| 業務名 | 備後圏域周遊観光推進事業 |
| 選定 | 公募型プロポーザル |
| 履行 | 契約締結日〜2027年2月26日 |
| 参考 | 2025年度造成モデルルート PDF 4.21MB |
| 窓口 | 観光戦略課 084-928-1043 |
編集としては、モデルルートPDFが406536の仕様書より情報量が大きい—市民向けには「ルート造成の続編を誰が担うか」が要点、事業者向けには評価基準PDFが勝敗を決めます。僕は最初、駅前の毎土夜店と混同しがちですが、こちらは広域周遊の設計委託です。
406536(食)との役割分担
| プロポ | 406534 周遊 | 406536 食 |
|---|---|---|
| —- | —- | —- |
| 焦点 | 圏域ルート・周遊動線 | ガストロノミー |
| 参考資料 | モデルルート4.21MB | 仕様書156KB |
| 履行期限 | 2027/2/26 | 2027/2/26 |
意外と、同じ期限・同じ課—提案する法人が両方に入札するか、連携するかが2026年夏の観光業界の話題になりそうです。現場のDMO側では、406534の様式8(実施体制)に地元自治体・交通事業者がどう名前で出るかが、評価の焦点だと読む向きもあります。

2025年度モデルルート—市民がPDFから読み取れること
市は406534に2025年度造成モデルルートを参考として添付しています。中身はPDF正本ですが、公開されている時点で、市は既存ルートの延長・改修を前提に2026年度委託を設計している—と読めます。
1〜3年の時間軸では、2026年契約〜2027年初夏が本格実施期。追う観測点は次の3つです。
1. 選定結果の公表(業者名・契約額) 2. 2026年秋冬の周遊キャンペーン—観光協会・市HPへの露出 3. 406536(食)とのセット訴求—ルートと食体験が別PRにならないか
まあ、公告段階では「来年の備後旅行が変わる」とは言い切れません。設計図の入札—体感は選定後です。さすがに、締切は募集要項PDFを正本に確認してください。
福山市民・事業者の次の一手
事業者は406534.htmlから様式1で質問→様式7で提案。宿泊・交通・観光施設は、モデルルートPDFに自社エリアが載るか、載らないか—が来年の集客設計に直結します。 市民は、選定後に市・観光協会の周遊パス・モデルコース更新を見る程度で十分です。知りませんでしたが、備後圏域周遊は「県外から来る人向け」に見えて、福山発の日帰り・宿泊の組み合わせもルート設計の対象になります。

僕自身は、鞆の浦や尾道とセットの「備後一周」が、406534のモデルルートPDFにどう書かれているか—公告よりPDFの方が、市民の旅行計画に近い、と感じます。
問い合わせ: 観光戦略課 084-928-1043 正本: 備後圏域周遊観光推進事業委託プロポーザル