2026年5月1日、福山市は公式サイトで「広報ふくやま」2026年5月号のWeb版を更新し、[健康・医療](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/koho-202605/list2011-5184.html)の各記事を公開しています。初夏に向けた蚊やマダニ媒介感染症の注意喚起に加え、看護の日関連の案内、献血、健康診断、禁煙、ギャンブル等依存症問題啓発週間など、生活に直結する公衆衛生・医療情報がまとまっています。

以下は、市の各ページに掲載された内容を整理したものです。詳細・図表・問い合わせ先は、リンク先の一次情報でご確認ください。

福山市広報2026年5月号の健康・医療ページを象徴するアイキャッチ。初夏の屋外のイメージに蚊とマダニの図示、長袖長ズボンと虫よけのイメージを組み合わせた編集用イラスト。
2026年5月更新の広報ふくやま健康・医療欄のテーマを視覚化。

※画像は生成AIにより作成されたイメージです 出典:生成AIイメージ(記事用イメージ図) ※著作権は原権利者に帰属。二次利用は各規約に従ってください。

蚊からうつる感染症に注意

福山市は[「蚊からうつる感染症に注意」](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/393955.html)のなかで、病原体を持った蚊に刺されるとデング熱やジカウイルス感染症(ジカ熱)などに感染するおそれがあるとしています。

蚊に刺されない工夫

長袖や長ズボンを着用し、露出部分には虫よけ剤などを使うこと、窓を開けるときは網戸を使うことが挙げられています。

蚊を増やさない工夫

蚊の発生源となる水たまりを作らないこと、雑草を定期的に刈って風通しを良くすることが紹介されています。受け皿の水や雨水の溜まりやすい場所の見直しは、幼虫の発生抑止に直結します。

海外へ出掛けるとき

防蚊対策をし、発熱や筋肉痛、関節痛などの症状が現れたらすぐに医療機関を受診することが求められています。妊婦については、できる限り流行地域への渡航を避け、やむを得ず渡航する場合は主治医と相談し厳密な防蚊対策をとることが記載されています。

お問い合わせは保健予防課(Tel [084-928-1127](tel:0849281127))です。

長袖長ズボンと虫よけ剤、網戸のイメージを組み合わせた蚊刺咬予防のイラスト。
衣服での遮蔽と虫よけ剤、網戸利用が広報で示されています。

※画像は生成AIにより作成されたイメージです 出典:生成AIイメージ(記事用イメージ図) ※著作権は原権利者に帰属。二次利用は各規約に従ってください。

マダニからうつる感染症に注意

[「マダニからうつる感染症に注意」](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/393952.html)では、春から秋にかけてマダニの活動が盛んになること、病原体を保有するマダニにかまれると感染症にかかることがあることが説明されています。福山市では日本紅斑熱の発生がしばしばみられるとしており、予防にはかまれないことが重要だとしています。

野外活動でできる対策

明るい色の長袖や長ズボンを着用し、袖口や裾を中に入れて肌の露出を避けること、虫よけ剤などを使うこと、地面に直接寝転んだり腰を下ろしたりしないことが挙げられています。帰宅後はすぐに入浴して服を着替えることも推奨されています。

吸血中のマダニを見つけたとき

無理に引き抜かず、医療機関で処置してもらうこと、かまれて高熱・発疹など体調が悪くなったときは早めに医療機関を受診することが記載されています。

お問い合わせは保健予防課(Tel [084-928-1127](tel:0849281127))です。

明るい長袖・長ズボン・帽子・手袋で草むら作業する人物のイメージ。袖口と裾を内側に入れた状態を強調。
広報が示すマダニ咬傷予防の服装イメージ。

※画像は生成AIにより作成されたイメージです 出典:生成AIイメージ(記事用イメージ図) ※著作権は原権利者に帰属。二次利用は各規約に従ってください。

看護の日・献血・健診・禁煙・啓発週間

同じ5月号の健康・医療欄では、次のようなトピックも掲載されています。

5月12日は看護の日

[同ページ](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/394406.html)では、5月12日が看護の日であること、1990年に旧厚生省で制定された経緯、「看護師になるための応援サイト」や「びんご看護ネット」の案内が示されています。毎年5月12日を含む週の日曜から土曜までが看護週間で、2026年のメインテーマは「看護の心をみんなの心に」とのことです。

ひろしま看護フェスタ2026は5月24日(日)13時~16時(開場12時30分)、広島国際会議場ヒマワリ・ダリアで開催予定で、無料・事前申込不要です。プログラムや詳細は[広島県看護協会の案内](https://nurse-hiroshima.or.jp/citizens/nursingday/#kangofes2026)へのリンクが掲載されています。福山市内の看護職員養成施設の問い合わせ先も一覧されています。看護に関する問い合わせは福山市保健所総務課(Tel [084-928-1164](tel:0849281164))です。

献血(5月・6月)

[献血のページ](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/392723.html)では、テーマ「献血は、最も身近なボランティア」に沿い、400ml献血のみで次の日程が示されています。

月日時間会場
5月24日(日)午前9時00分~正午フジグラン神辺
5月24日(日)午後1時30分~4時00分フジグラン神辺
6月3日(水)午後1時00分~4時00分鞆の浦第二駐車場

献血会場の問い合わせは広島県赤十字血液センター(Tel [0120-150-554](tel:0120150554)、平日8時30分~17時)です。福山市献血推進協議会事務局(健康推進課内)は Tel [084-928-3421](tel:0849283421)、Fax 084-928-1143 です。

年に1回 健康診断。

[健診の案内](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/392290.html)では、自覚症状がなくても生活習慣病は進行しうるとして、特定健診・後期高齢者健診の受診を呼びかけています。対象年齢、受診券、検査項目、がん検診、個別健診実施医療機関や健診センター等の受け方が説明されています。問い合わせは健康推進課(Tel [084-928-3421](tel:0849283421))です。

禁煙について考えてみませんか?

[禁煙のページ](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/392285.html)では、5月31日の世界禁煙デーと、5月31日~6月6日の禁煙週間、受動喫煙や加熱式たばこに関する健康被害への言及があります。禁煙パネル展の日程(西部市民センター、市役所本庁舎1階市民ホール)や、[禁煙治療に保険が使える医療機関一覧](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kenkosuishin/167147.html)、[福山市環境美化条例(路上喫煙制限区域)](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kankyo/246452.html)へのリンクが掲載されています。問い合わせは健康推進課(Tel [084-928-3421](tel:0849283421))です。

5月14日~20日はギャンブル等依存症問題啓発週間

[啓発週間のページ](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202605/392676.html)では、2018年施行の「ギャンブル等依存症対策基本法」に基づく週間の位置づけ、依存症の定義、相談や自助グループの案内が記載されています。問い合わせ先として健康推進課のほか、松永・北部・東部・神辺の各保健福祉課の電話番号が掲載されています。

看護の日・健康診断・献血など5月の健康啓発を総合的に示す編集用イラスト。
看護フェスタ案内や献血・健診など、5月号健康・医療欄の多様なトピックをイメージ化。

※画像は生成AIにより作成されたイメージです 出典:生成AIイメージ(記事用イメージ図) ※著作権は原権利者に帰属。二次利用は各規約に従ってください。

まとめと参照

広報ふくやま2026年5月号の入口は[広報ふくやま2026年5月号トップ](https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/koho-202605/)から辿れます。感染症対策は個人の予防行動の積み重ねが地域全体のリスク低減につながります。日程や会場は変更になる場合があるため、掲載の各ページや電話での確認をおすすめします。