骨粗しょう症検診は40歳から5歳刻み——市が「折れない生活」を案内
本サイトは自治体・公共施設の公式メディアではありません。この記事は独自取材ではなく、公開されている情報を参照して書いています。日時・料金・申込は一次情報でご確認ください。

福山市公式は、骨粗しょう症を予防しよう、折れない生活をはじめましょう、という見出しで案内を出しています。ページの更新は2026年9月7日の掲載として読めます。担当は健康推進課です。
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kenkosuishin/411912.html骨粗しょう症は、骨密度が落ちて折れやすくなる病気、と市は書いています。骨量のピークは20代。閉経後は女性ホルモンが減るのでなりやすい。80代女性の骨折は同世代の男性の3倍、という数字もページにあります。寝たきりの原因になることもある、と続きます。高齢者だけの話ではない、ともあります。若い年代でも栄養不足や月経不順、運動不足でなることがある。妊娠中は赤ちゃんの骨や歯にカルシウムが使われる、足りなければ妊婦の骨から溶け出す、という説明です。
知っていたつもりで、5年に一度の対象年齢まで、僕は覚えていませんでした。市は40・45・50・55・60・65・70歳の女性を対象に検診を実施している、と明記しています。毎年の特定健診とあわせて、5年に1度は骨密度を、という書き方です。心配な人は医療機関へ、ともあります。対象外の年齢や男性の扱いは、このページには出ていません。出ていない枠は、この案内だけでは分かりません。

料金の表と、崩れている欄
個別健診の自己負担は、65歳以下が1,200円、70歳が400円、と表にあります。支所や健診センターなどの集団健診の欄は、「60200円」「00円」と数字がつながって見えます。桁が欠けているのか、入力の途中なのかは、ページを見ただけでは分かりません。分からない金額を、600円や0円に直して覚える必要はありません。料金は、開いた表と「おとなの健診」側が先です。市は※で、その他の健診はおとなの健診を見て、と誘導しています。
電話は健康推進課、084-928-3421。住所は福山すこやかセンター6階です。料金の欄は、僕には数字がつながって見えるので、払う前に電話した方が早いと思います。

食事と運動は、市の箇条の範囲
食事は、主食・主菜・副菜。カルシウムは乳製品、ししゃも、小松菜、木綿豆腐、さくら海老、水菜。ビタミンDは干しシイタケ、きのこ、卵、鮭、まぐろ。ビタミンKは納豆、ほうれん草、がんもどき。サプリは一度に大量だと胃腸の調子が悪くなることがある、適量で、基本は食事から、とあります。吸収をさまたげるものとして、喫煙、過度な飲酒、過量の塩分やカフェイン、スナックやインスタントのとりすぎ、と並びます。運動は、骨に刺激を、という書き方です。椅子での足ふみ、階段、軽めのウォーキング。ビタミンDの大部分は日光で体内でつくられる、ともあります。まあ、サプリの話までページに書いてあるのは、ありがたいです。
ここまでが市のページの中身です。処方箋の代わりにはなりません。心配なら医療機関、検診の申し込みの細部はおとなの健診、というのが公式の切り方に見えます。僕の読みでは、啓発の県と、予約の市は別の入口です。

県側では、みんなで骨活、「オール広島・骨活プロジェクト」として県内全域の取り組みがある。市ページからも県サイトと、厚労省の健康日本21「骨活のすすめ」へリンクが伸びている。世界骨粗鬆症デーは10月20日前後、と県は書いている。福山の対象年齢と自己負担は、市の表が先だ。県の啓発と、市の検診枠は別の案内だ。申し込みは市の検診側を見るのが早い。
窓口は健康推進課です。表の崩れた欄は、電話で確認した方が早い。数字がつながって見えるときは、推測で払わない方がいい。とにかく、対象の年かどうかと、個別か集団か、そこだけ先に見れば足ります。それが今回、僕がページから拾った順です。
