地域別空き家相談会—次は8/9西部市民センター(無料・予約優先)
元ネタソース: https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail01/koho-202607/403643.html

福山市は市内6地域を巡回する地域別空き家相談会を実施しています。広報ふくやま2026年7月号(403643.html、7月6日更新で予約開始日を追記)によると、宅建士・司法書士・建築士などへ無料で相談できる枠です。本稿執筆日は2026年7月20日なので、第1回(7/19・ローズコム)は終了済み。これから使えるのは8月9日以降の5回です。
表層は「空き家の相談日」。本質は、まだ空き家になっていない実家の将来も含めて、専門家に30分預けられる——という予防の設計だと僕は読みます。意外と、「売却が決まってから」では遅い論点(相続登記・家財・補助)が、相談テーマ表に最初から並んでいます。
残りの開催日(第2回〜第6回)
| 回 | 開催日(日曜) | 場所 | 相談予約開始 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | **8月9日** | 西部市民センター | 受付中 |
| 第3回 | 9月20日 | かんなべ市民交流センター | 9/1〜 |
| 第4回 | 10月25日 | 東部市民センター | 10/1〜 |
| 第5回 | 11月29日 | 北部市民センター | 11/1〜 |
| 第6回 | 12月13日 | ぬまくま市民交流センター | 11/21〜 |
時間は全日程共通。午前は講演10:00〜10:30+相談10:30〜12:00、午後は講演13:00〜13:30+相談13:30〜16:30。講演は予約不要(各回50人・先着)、相談は予約優先・当日可(60組まで)。

相談できるテーマ—売買だけではない
市が例示する相談は、売買・賃貸/相続・権利/建築・リノベ/解体/買取/管理・家財/補助制度、と幅広いです。1組あたり30分目安。僕は最初「売る話だけ」だと思っていましたが、知りませんでしたが、親族間の権利整理や家財の片づけも正式メニューに入っています。
予約の電話・メール
建築指導課 空き家対策担当へ、名前・電話・希望日時・物件の場所・相談内容を伝える形です。
– 電話:084-928-1311 – メール:[email protected]
予約時間帯は午前3枠・午後6枠に分かれています(10:30〜/11:00〜…16:00〜16:30)。予約時刻に来場がないとキャンセル扱い——と明記されています。さすがに、8/9西部を狙うなら、今週中に電話が現実的です。


講演だけ聴く、という使い方
講演会は「住まいの将来を考えるメリット」で、制度や減税につながる手続きの説明もある、と市は案内しています。相談枠が埋まっていても、午前10時の講演だけ覗く導線が残るのは、住民側にはありがたい設計です。まあ、個別事情はブースの30分に持ち越す、くらいの割り切りでいいと思います。
次に確認するのは 市公式403643 の予約開始日表と、西部市民センターのアクセスです。とにかく、8月9日(日)西部をカレンダーに落とす——それが今いちばん短い行動です。
