リサイクルプラザで環境フェア——10月3日、3Rと食品ロスの月間に合わせて
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福山市は2026年10月3日(土曜)10時から15時、箕沖町107番地2のリサイクルプラザで「ふくやま環境フェア」を開く。10月は3R推進月間と食品ロス削減月間だ。理解と行動を促すための一日、と市の案内は位置づける。雨天決行。駐車場は無料。問い合わせは環境総務課(084-928-1219)。チラシPDFは市ページから落とせる(約5.5MB)。

出展は地元企業と大学、行政が並ぶ。イー・アール・ジャパンは小型家電の回収(持参者に記念品)と、キーボードを使ったアップサイクルのキーホルダー(小学生以下・先着10人)。エコローズ企画は廃材の木枝クラフト、端材の自由工作、竹ポックリ。エフピコはプラ板キーホルダーと、使用済みトレー10枚以上の回収(記念品あり)。オガワエコノスはペットルーレットやどんぐり転がしなどのエコゲームと、HDD解体分別体験(20〜25分・先着50人)。かこ川商店は地元企業の廃材・端材でバッジづくり(参加費200円)。J&T環境は分別クイズとパネル。生協ひろしま箕島店は使いきれない食品の回収、環境活動の紹介、フードたすけあいネットのチラシ、輪投げ、着ぐるみ「コーすけ」。地域環境計画はチガヤのスワッグづくり。福山大学学友会・海洋生物研究会は「ちりモン」探しと海ごみ・生体展示。福山日産佐波店は新型サクラとリーフのEV展示、パワームーバーによる給電デモ。南部環境センターは充電式電池や取り外せない小型家電の回収(ガラポン)、パッカー車への積込体験、分別相談。環境総務課のカーボンニュートラル担当はパネル展示とクイズ(参加者にポップコーン)だ。
子ども向けと、施設見学の枠
1階では子育て応援リユース市があり、おひとり様5点まで持ち帰れる。同フロアの大抽選会は13時開始、申込締切は12時45分。市ページには景品例としてアンパンマンの乗り物やトミカのセットの写真が出ている。在庫や当選条件の細部は、当日の案内が正だ。抽選に並ぶなら、午前中のブース回りと時刻を分ける必要がある。
ローズエネルギーセンターのガイド付き見学は、リサイクルプラザ発着の無料バスで各回25人。発着は10時30分、11時、13時、13時30分の4本(各90分)。施設側の自由見学も10時から15時まである。バスか自家用車かは当日選べる、とある。見学の「発着」がプラザ基準なので、時計はプラザ側で合わせた方がよい。

2階では広島ガスのサイエンスショー(11時〜11時45分、14時〜14時45分)と、まちづくりサポートセンター「ぷくぷく」の紙人形劇「ごみゼロ世界へレッツゴー!」(10時30分と11時30分)がある。キッチンカーDo-Beeはワッフル系や丼など。食べる・見る・作るが同じ屋根の下に並ぶ一日だ。
行く前に押さえること
フェア全体の事前定員は書いていない。先着があるのは一部ワークショップだけだ。トレーや小型家電、使いきれない食品を持っていく人は、受付の動線を先に見る方が早い。食品ロスの回収は「家庭で使いきれない」前提で、賞味の扱いは生協ブースのその場の説明に従う。電池や取り外しできない家電は南部環境センター側のルールを確認する。
出典は広報ふくやま2026年9月号の枠(広報ID 407067)。https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202609/407067.html 。僕は出展名が長いので、当日行きたいブースを二つに絞ってから開場する想定で読んだ。子どもがいる家はリユース市と抽選会の時刻が先、施設見学はバス枠が埋まる前、という順になる。カーボンニュートラルのパネルは地味に見えるが、クイズ付きなら立ち止まりやすい。EVの給電デモは「災害時の電源」という話し方と相性がよい。とにかく、10時ちょうどに全部を見ようとしない方がよい。15時までの5時間でも、体験枠は先着で閉じる。
3Rと食品ロスを、一日の動線に落とす
3Rは Reduce・Reuse・Recycle の並びだ。フェアのブースは、回収(リサイクル)、廃材工作(リユース/アップサイクル)、分別クイズ(行動の確認)に分かれる。食品ロスは生協ブースの回収と、社協のフードたすけあいネット紹介が担う。同じ会場で「出す」「作る」「学ぶ」が短距離でつながるのが、プラザを選ぶ理由でもある。
ローズエネルギーセンター見学は、ごみが熱や電気に変わる現場を見る枠だ。ガイド付き90分は長い。子ども連れなら紙人形劇やサイエンスショーの方が持ちやすい。大人だけなら見学バスを優先してよい。EV展示は「買う話」だけでなく、災害時の給電デモとして置かれている。パネルdeクイズのポップコーンは、立ち止まり装置として機能する。
僕の動線案はこうだ。10時開場で分別相談かトレー回収に寄る。11時前後に紙人形劇かサイエンスショー。昼前にリユース市。12時45分までに抽選申込。午後に工作かHDD解体。空き時間でエネルギーセンター——全部は無理なので、家庭の課題(電池、トレー、使いきれない食品)に合わせて一つだけ荷物を持っていく。空の手で回るより、持参の目的が一つある方がブースの話が具体になる。
