第21回広島県中学・高校卓球大会福山市予選 要項公開 近大附福山が男女上位独占

2026年5月5日(火・祝)、福山市のエフピコアリーナふくやまで第21回広島県中学・高校卓球大会福山市予選が開催されました。福山市卓球協会が主管するこの大会は、県大会へ進むための予選の位置づけです。福山市卓球協会のホームページには同日付の項目として開催が記載され、締切が同年4月17日であったこともあわせて示されています。
会場のエフピコアリーナふくやまは、福山市公式サイトの広報資料でもメインアリーナとサブアリーナを備えた総合体育館として紹介されています。市内の大規模な卓球・バドミントン等の催しに使われる施設であり、予選がここで組まれること自体が、参加規模の目安にもなります。
本稿では、協会が公開している参加申込の進め方と、同日の競技結果(少年男子・女子シングルス)を整理します。試合形式がリーグとトーナメントのどちらをどの順で組むか、使用球の銘柄、当日の受付・開会の時刻、参加料の額などは、年度ごとの要項ExcelやPDFが正文となります。継続参加を検討する場合は、その年版を必ずダウンロードし、学校側・高体連側の案内と突き合わせてください。
大会要項と参加手続きの実務
福山市卓球協会は、各種大会の申込書類や事業計画をウェブ上でまとめています。ホームページ冒頭付近では、大会出場の申込書類一式への案内のほか、加盟関係の書類も並んでおり、日常から競技参加者が必要書類にアクセスしやすい構成になっています。
協会トップには年度単位の計画書へのリンクもあり、市内大会がどの順序で組まれているかを俯瞰できます。学校側が部員を複数大会に出場させるときは、このカレンダーと部の行事・試験日程を照らし合わせるだけでも調整の精度が上がります。
申込の連絡手段については、協会の案内ページでは「①二宗(ニシュウ)と②平田へ同時にメール送信」とあり、`[email protected]` と `[email protected]` の両方へ送る運用が明示されています。パソコンやExcelが使えない場合でも、メール本文に申込内容をすべて書いて送信してよいこと、締切から数日後に「申込受付」表記が載り、開催約5日前に組合せ表が掲載されること、gmail送信エラー時は別アカウントから再送することなどが読み取れます。
協会側が公開している日程一覧では、今回の予選はエフピコアリーナ開催で締切が4月17日とされていました。トップページの見出しでは「少年男子シングル」「少年女子シングル」としており、団体戦ではなくシングルス種目に限定されていることが読み取れます。中学・高校の学年区分や出生要件は県規定と年度によって細かく変わるため、ここでは断定せず、協会のExcel/PDFと広島県高等学校体育連盟・中学校体育連盟側の周知を突き合わせる前提で準備するのが安全です。
現場運営では、他の公式地域大会と同様に、ゼッケン着用や各自のスポーツ保険加入が求められることがあります。事故対応の手順も要項に書かれていることが多いので、当日の持ち物チェックは指導者と共有しておくとよいでしょう。

開催結果と近畿大学附属広島高等学校福山校の独占的上位
福山市卓球協会のトップページ記事では、2026年5月5日の第21回広島県中学・高校卓球大会福山市予選について、少年男子シングルスおよび少年女子シングルスの順位が次のように示されています。
少年男子シングルス(協会ページ記載)– 1位:中野斗葵(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 2位:久保拓磨(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 3位:松本雄志郎(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 4位:田村修蘭(近畿大学附属広島高等学校福山校)
少年女子シングルス(協会ページ記載)– 1位:井上明利咲(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 2位:長浦聖奈(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 3位:西岡奈南(近畿大学附属広島高等学校福山校) – 4位:梅澤柚稀菜(近畿大学附属広島高等学校福山校)
男女とも上位4名が同一校からとなっており、地域のシングルス戦線での厚みが表れた結果です。シングルスでは個人の連続対戦が続くため、同一校が順位表を埋めるのは、日常的な練習環境やメンタルの強さが試される証左にも見えます。ただし競技の評価はあくまでその時点の記録に基づくものであり、他校が別カードや別日程で成果を出している可能性もあるため、順位表だけで実力差を断定しない方が無難です。県大会やその後の舞台では別の熾烈な争いが続くため、続報は広島県卓球協会や加盟団体の発表を参照ください。
福山周辺には長年、市民参加型の卓球大会やリーグが福山市卓球協会のカレンダーに並びます。今回の予選はその年間スケジュールの中の一点であり、学校体育の枠組みの外でも卓球人口が底支えされている地域だと解釈できます。参加校の指導者が次年度の勧誘や施設予約を考える手がかりにもなります。

県大会へ進む前に押さえるチェックポイント
福山市予選を経て広島県内の総合的な大会へ進む際は、日程・会場・種目ごとの参加資格が県側の要項で絞り込まれます。過去には県内各地のアリーナが会場として案内された例がありますが、年度ごとに変更があり得ます。開催日・集合時間・集合場所は、広島県側がまとめる資料が優先です。直近の確定情報は、一般社団法人広島県卓球協会のニュース・競技スケジュール、または参加校が配布する書面で確認するのが確実です。
チーム関係者にとっては、メール申込の二重送信や締切後の訂正連絡など、協会ページに書かれた運用ルール自体がそのままトラブル回避の手順書になります。個人の連絡先や担当名が変わった年度もあるため、紙とメールの両方を確認できるようにしておくと安心です。
選手側は、移動距離が長くなる局面でも荷物(シューズ替え、飲料、打撲用の簡易医療品)を揃えておくとよいでしょう。遠征慣れしていない学年が初めて県域の会場に入る前に、保護者と送迎・待機場所の段取りを共有しておくと現場がスムーズです。試合当日は試合順によって昼食のタイミングがずれることがあるため、コンディション管理も含め事前に声をかけ合っておくと安心です。

福山市予選の要項・結果の一次情報は、福山市卓球協会公式サイト(例:`http://www.ne.jp/asahi/ftta/fukuyama-city/1.html`)でたどれます。同ページには各種申込書や事業計画へのリンクもあり、年度が変わっても同じ階層で最新版が置かれる運用になっています。県全体の日程が気になる読者は、広島県卓球協会の公開情報とあわせて更新を見ていくとよいでしょう。地域メディアや学校のお知らせと公式サイトの記載が食い違うときは、いったん協会側のテキストを優先して確認するとよいです。
