イチセトウチで探究学習ワークショップ——ミカンを題材に問いを立てる
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自ら問いを立てて調べる「探究学習」の体験イベントが、福山市西町の複合施設イチセトウチ(iti SETOUCHI)で開かれ、2026年8月3日付で47NEWSなどが模様を伝えました。園児から小学3年までの子どもたちが、ミカンを題材にアートや調べ学習に取り組んだ、という内容です。
まちサポ(福山市まちづくりサポートセンター)の案内では、7月25・26日に元公立小教師の川崎知子さんを講師に「1DAY 探究的な学び体験ワークショップ」が実施され、低学年・高学年の部に分かれて各8組、参加費3,000円(ランチ別)などの条件が示されていました。
夏休みの自由研究を「問い」から組む
案内文は、楽しく学びながら夏休みの自由研究が完成する、と謳っています。保護者や現役教員の見学も歓迎、という開かれた設計です。場所はイチセトウチ cage(エフピコRiM 1F)。
僕が注目したのは、施設が「イベント会場」であるだけでなく、探究のプロセス自体を商品にしている点です。商業施設内の学びは、学校の延長でも自宅の延長でもない第三の場になります。

報道が8月3日、実施は7月下旬——鮮度の読み方
実施自体は7月末、報道は8月3日です。未来の開催告知ではなく、実施後の記録ニュースなので、本記事もその位置づけで書きます。同じ型の講座が続くかどうかは、主催・講師側の今後の告知が正本です。

イチセトウチという「学びのハブ」
シルクスクリーン体験や海のワークショップなど、同施設では教育系プログラムが続いています。探究学習の回はその一連の中の1本で、単発の話題作りというより、施設の性格づけに近い、と読む向きもあります。

詳細・申込の過去条件はまちサポのイベントページと47NEWSの2026年8月3日付を参照。今後の開催は主催の最新案内を確認してください。
