働き方改革リーダー研修、9月18日締切——市役所とローズコムで全3回

経済・ビジネス

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働き方改革リーダー研修の公式チラシ(福山市産業振興課) [公式公開情報] 出典:福山市 ※著作権は原権利者に帰属します。出典表示は許諾に代わるものではありません。掲載に関するご指摘がございましたら、お問い合わせいただければ確認のうえ削除・訂正に対応します。

福山市産業振興課は、市内企業向けの「働き方改革リーダー研修」の参加企業を募集している。ページの掲載更新は2026年8月10日。講師は株式会社ワーク・ライフバランス。参加費は無料。申込期限は2026年9月18日(金)、先着順。定員はチラシで30社、1社2名まで。定員になり次第締め切ります、とあります。事前申込はkintoneの公開フォームです。問い合わせは産業振興課雇用労働担当、084-928-1040、本庁舎7階。ファックス084-928-1733。

市の本文は、若者・女性に選ばれる職場づくりと、企業の持続的な成長のため、各社で働き方改革をけん引するリーダーを育てる、と書いています。対象は市内企業の経営者、人事・労務担当者、管理職、働き方改革推進担当者等。研修内容は、背景と意義、自社課題の整理、改善策の検討と実践、振り返り、行動計画の策定。回数は全3回で、成果共有・交流会を実施する、とあります。日程の数字は本文ではなく、別添チラシ側です。

僕は最初、単発のセミナーかと思いました。チラシを開くと、9月から1月まで、学ぶ・実践する・つなげる・共有する、の4段です。市役所の会議室で始まり、ローズコムの大会議室で閉じます。会場が途中で市庁舎から市民参画センター側へ移る点が、回数の多さより先に目に入りました。

詳細は 福山市産業振興課 410236 と、同ページのチラシPDF(約2.15MB、attachment/344415.pdf)です。内容は変更になる場合がある、とチラシに注があります。

表層は無料3回、本質は宿題つきの伴走

表層は参加無料、全3回、市内企業向け、です。本質は、回と回のあいだに自社で取り組ませ、伴走支援が別枠であることです。チラシは専門コンサルタントによる伴走支援を「限定2社」「各回90分」と分けています。伴走①は9月29日(火)、②は10月15日(木)、③は11月18日(水)。場所は市内企業を予定。内容は個別相談、計画策定、定着フォロー(カエル会議の活用)、とあります。リーダー研修の30社枠とは別の、2社だけの個別です。研修に出れば自動で伴走が付く、という書き方ではありません。

STEP1は2026年9月28日(月)13時から16時、福山市役所3階中会議室。学ぶ、働き方改革の意義を理解し、自社の課題を整理する。ゲスト登壇として、働き方改革を実践する企業の先進事例を紹介する、と星付きで書いてあります。ゲストの社名はチラシにありません。STEP2は10月16日(金)13時から16時、同じく市役所3階中会議室。実践する、自社で取り組み、実践内容を振り返る。STEP3は11月19日(木)9時から12時、ローズコム4階大会議室。つなげる、全社展開・定着に向けて具体的な行動計画をつくる。午前開催に切り替わります。交流会は2027年1月27日(水)14時から17時、ローズコム4階大会議室。成果や気づきを共有し、つながりを深める、とあります。年をまたぎます。

ローズコムは福山市の市民参画センターです。市役所3階の中会議室から、4階の大会議室へ規模が上がる配置です。STEP1・2は庁内、STEP3と交流会はローズコム、伴走は企業を訪問する予定。同じ「全3回」でも、机の場所が三種類あります。

特にご参加いただきたい企業、として市は五つ挙げています。採用した人材の定着を図りたい。特定の社員への業務の集中を改善したい。残業、会議、情報共有等を見直したい。若者や女性に選ばれる職場をつくりたい。働き方改革を始めたいが進め方が分からない。チラシ側は、若手・女性の定着率、採用力、推進役の育成、自社に合った改善、とも言い換えています。対象者の肩書と、来てほしい課題が、二重に書いてあります。

僕は、30社・1社2名を上限に読むと、最大60人です。中会議室のSTEP1・2が、その人数を前提にしているかどうかは、部屋の定員がページにありません。先着なので、9月18日より前に枠が埋まる可能性があります。締め切り当日まで空いている保証はありません。

申込と受託——市の課と東京の会社

申込は二次元コードと、kintone公開フォームです。HTML側のリンク先は e0f34ffa.form.kintoneapp.com の長いパスです。事業受託者は株式会社ワーク・ライフバランス。電話03-5730-3081、メール [email protected]。主催は福山市産業振興課。市の雇用労働担当(084-928-1040)と、受託の東京番号が併記されています。当日の進行がどちらに属するかは、役割分担表がありません。講師名が受託会社名と一致しているので、プログラム本体は受託側、募集の窓口は市、と読むのが近いです。

市内企業、という条件はあります。市外本社で福山に事業所がある場合に入るかは、FAQがページにありません。フォームの項目を見るか、課に電話するしかありません。経営者以外でも人事・労務・管理職・推進担当でよい、と対象者欄は広いです。1社2名までの上限は、経営者と担当が二人で出る想定にも読めます。3人目は、文面上は入れません。

伴走支援の2社は、各回90分が3回。9月29日、10月15日、11月18日。リーダー研修の翌日または直前に寄っています。STEP1の翌日が伴走①、STEP2の前日が伴走②、STEP3の前日が伴走③です。研修で出した宿題を、翌日または前日に個別で見る設計です。2社しか取れないので、30社の多くは伴走なしで3回+交流会、になります。チラシは「専門家が自社の課題解決をサポートします」と伴走枠を強調しています。人数の分母は30、分子は2です。

カエル会議は、ワーク・ライフバランス社が使う会議の型の名称としてチラシに出ています。中身の手順はPDFに図解がありません。定着フォローの一言です。未経験の担当が、その言葉だけで実施できるかは、研修当日の資料待ちです。

1〜3年——30社のあとに何が残るか

1年目で観測できるのは、9月18日までに30社が埋まるか、STEP1のゲスト企業名が公開されるか、交流会1月27日の参加率が、3回出席した社に偏るか、です。成果共有会に、3回欠席した社が出るかは、いまの要綱がページにありません。欠席規定も未記載です。無料なので、途中離脱のペナルティも書いていません。

2〜3年で見るなら、同じ研修が翌年度も産業振興課の予算に残るか、伴走2社が事例として市の報告書に載るか、若者・女性の定着という成果指標が数字で出るか、です。採用定着・残業・会議の見直しは、市内の中小で繰り返し出てくる課題です。今回の切り口は、リーダー個人を3回教室に通わせ、2社だけ個別に付く、です。全社コンサルではありません。ローズコムの交流会が、業種をまたぐ名刺交換で終わるか、翌年の共同の取組になるかは、1月27日のあとです。

とにかく、申込の時計は9月18日です。まあ、チラシの城の写真は福山城で、研修室の写真ではありません。会場の実写は市役所3階とローズコム4階の、当日の部屋です。いま公式が出しているのはイラスト入りの日程表です。別のセミナーの借り物ではありません。ゲスト企業名と伴走2社の選考方法が、次に公式から増える行です。選考基準は8月10日時点のHTMLにありません。先着30社の研修枠と、限定2社の伴走枠が、同じフォームなのかも未記載です。分からなければ084-928-1040です。平日8時30分から17時15分が市の開庁です。

僕自身は、1月27日まで続く無料プログラムを、単発の講演会と同じ並びで予約しない方がよいと思いました。9月28日に課題を出し、10月16日に振り返り、11月19日に計画、1月に共有、です。担当が異動すると、2人目の枠を使い切った社は続きにくくなります。1社2名の意味は、そこにあります。

福山市役所は東桜町3番5号。3階中会議室は、産業振興課が入る7階とは別フロアです。申し込みの窓口は7階、学ぶ日は3階、という上下です。ローズコムは市民参画の拠点として別住所です。チラシは地図を載せていません。初めて来る担当者は、市役所とローズコムを同じ建物だと思わない方がよいです。STEP1とSTEP2は13時開始。STEP3だけ9時開始。交流会は14時開始。半日の取り方が、回ごとに違います。終日ブロックで予定を空けておく必要は、文面からは読み取れません。各回3時間前後です。伴走の90分は別日です。

人口減少や採用難、人材定着など、多くの企業が共通の課題に直面しています、とチラシの導入は書きます。福山固有の有効求人倍率や、女性の就業率は、このページの数字ではありません。国の働き方改革関連法の条文も引いていません。背景は一般論で、プログラムは市内30社、です。先進事例のゲストが福山企業なのか市外なのかは、9月28日まで分かりません。星付きの「ゲスト登壇」は、STEP1にだけ付いています。STEP2・3に外部講師が追加されるかは未記載です。

申込期限の9月18日は金曜日です。市の開庁時間内なら17時15分まで課に電話できます。フォームの締切時刻は、HTMLに「金曜」と日付だけで、時分がありません。17時で閉じる想定か、日付変更まで開くかは、フォーム側です。先着順なので、18日を待たずに出す方が、30社に入りやすい、というのが募集の型です。チラシはQRと「お申込みはこちら!」の赤丸があります。紙の往復は書いていません。電子だけ、と読むのが近いです。

成果共有・交流会は1月27日水曜日。年始の後半です。3回の宿題を年末年始を挟んで持ち越し、1月に共有する設計です。12月の回はありません。11月19日から1月27日まで約2か月空きます。その間の伴走は、2社枠の③が11月18日で終わります。残る28社は、2か月を自社だけで過ごすことになります。交流会の3時間が、その空白の回収です。

委託の特定非営利の記載は、この研修にはありません。受託は株式会社です。どりむスイッチのような自習ステーションの委託とは別件です。産業振興課の雇用労働担当が所管です。みらい世代育成課の若者活躍とは電話が違います。084-928-1040がこの件の番号です。メールでの課のアドレスは、410236の本文に無く、フォームと受託の[email protected]が並びます。市へのメール問い合わせは、ページ末尾のフォーム「inq=02」です。

チラシ見出しは「若者・女性に選ばれる組織とは?」です。本文の目的文と同じ方向です。参加企業の業種制限(製造業のみ、など)は書いていません。市内企業であれば、小売も介護も建設も、文面の上では排除されていません。実際の30社の内訳は、締切後にしか見えません。市が業種を公開するかも、いまのページにはありません。STEP1の先進事例がどの業種かで、残る29社の宿題の景色が変わります。社名が出るまで、事例の中身は予告できません。

僕は、無料であることと、1月まで続くことを、同じ重さで見ます。交通費も、3回分の業務を抜ける社内調整も、市は負担しません。参加費ゼロは、人件費ゼロではありません。2名枠を経営者と担当で割る社と、担当だけ出す社で、定着の効き方が違うはずです。公式はそこまで書いていません。数字として置けるのは、9月18日、30社、2名、3回、交流会1回、伴走2社、講師がワーク・ライフバランス、会場が市役所3階とローズコム4階、です。チラシ画像は uploaded/image/119330.png、PDFは attachment/344415.pdf、ページIDは産業振興課の410236です。以上が8月10日更新の公式の範囲です。