公共施設の利活用(施設提示型)——2026年度の民間提案を募集中
本サイトは自治体・公共施設の公式メディアではありません。この記事は独自取材ではなく、公開されている情報を参照して書いています。日時・料金・申込は一次情報でご確認ください。

福山市は、公共施設の利活用に関する民間提案制度で、2026年度(令和8年度)の施設提示型・ネーミングライツなどの募集を案内しています。提案受付は7月1日〜10月2日、対話期間も設けられている、と市公式の民間提案ページが示しています。
僕がこの制度で毎回確認するのは、対象施設の名前と対価の下限です。竹ケ端運動公園庭球場、神辺文化会館、富谷公園(富谷ドームランド)などが施設提示型の例として挙がります。
施設提示型と自由提案型
市が特に提案を求める施設を示すのが施設提示型。自由提案型は小規模施設や公園・市道などへ幅広く門戸を開く形です。編集としては、「ネーミングライツ=看板料」だけで終わらず、市民サービス向上の役務提案がどう評価されるかを見たいです。

なぜ今、民間提案なのか
人口減少下で、全施設を市直営のまま維持するのは難しい——という前提が背景にあります。一方で、採算と公共性のバランスを誤ると、地域の居場所が失われます。担当課との事前対話期間があるのは、その齟齬を減らす仕組みです。

事業者・市民の次の一手
興味がある事業者は募集要項PDFと別紙の施設一覧を開き、対話申込から入るのが最短です。市民側は、自分の地区の施設が対象に入っているかを一覧で確認できます。僕自身は、利用実態の数字が要項にどう書かれているかから読みます。

出典は福山市「公共施設の利活用に関する民間提案制度」ページ(2026年度案内)です。
